その症状、今こそ治療の時期かもしれない?!

急激な減量の危険性と間違ったダイエットの仕方、正しいダイエットの方法を紹介してあげます。
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危険なダイエット

肥満から合併症などの症状を引き起こさない為にも、注意していただきたいのはダイエットの仕方です。
ここで危険なダイエットを4つあげてみます。
人間の体は急激な変化にはついていけないようになっています。
ですから、短期間での急激な減量は避けましょう。
無理な減食は生理の停止や自律神経の失調などの健康障害を招いたり、拒食症、過食症の原因になったり、猛然と起こる食欲に負けてしまいます。
私も10代の頃、効能様な状態なった事があります。
思春期に太っていた事にコンプレックスを持っていて、朝夕抜き、昼は専門学校に行っていてので、お弁当を持っていっていましたが、ダイエットの為1人分の1/3しか為ませんでした。
結果、拒食症に落ち入り、35kgの体重まで落ち、骨と皮の状態でした。
それが一つのケーキを食べてその反動で過食症に転じました。
そのまま隠れて食べ続け、以前以上に体重が増えてしまい、元の体重以上に増え筋肉ではなく、脂肪の塊となりなりました。
これがよく耳にするリバウンドの状態です。
そして、私は何年もの間、一人分の食事の量がどのくらいなのか迷い、なんでこうなってしまったのかと太った体を醜く思い、こんな体の状態では生きてはいけないと自殺を図ったこともありました。
その時、母に言われた事はいつまでも脳裏に焼き付いています。
「人は体系じゃなくて心がどのくらいきれいか。どのくらい優しいか。それで判断するものだよ。」この言葉に、私は大泣きしました。
私の存在を認めてくれる人がいる。
そして支えてくれる人がいる事に気づかされました。
次に減食だけのダイエットです。
減食して摂取エネルギーを減らすと、人間の体は、不足するエネルギーを補うために、体に蓄えられた脂肪を燃焼してエネルギーを確保します。
しかし、それと同時に、摂取エネルギー不足に対応するために、「基礎代謝」を減らしてバランスを取ろうとします。
すると、せっかく食事を減らしても、人体の消費エネルギーも減少していますので、体脂肪はもうそれ以上減りません。
基礎代謝を減らしてしまうことで、痩せにくい体になってしまいます。
次に「ダイエット食品」や「ダイエット薬品」に頼って楽に痩せようと思うことです。
飲むだけで楽に痩せられる」とか、「食べるだけで痩せられる」とうたうような「ダイエット食品」や「ダイエット薬品」には、危険な医薬成分が含まれているケースが多いので、十分注意が必要です。
これも、実際に私はダイエット薬品を使用した経験があります。
飲んで1日2日は何の変化もありませんでしたが、飲み続けていたら、急にさすような胃の痛みに襲われ、薬自体ダイエット薬品しか飲んでいなかったので、原因はこのダイエット薬品ではないかと思い、飲むのをやめて翌日に胃の痛みもなく通常の体に戻りました。
ダイエット薬品は寝ていようが起きていようが1日中運動をしているような状態を作り出してエネルギーを消費させたり、人為的に栄養失調の状態を作り出したり、などによって痩せさせるものです。
この方法では、ダイエットよりも先に体が壊れてしまいます。
自分自身の体験ではありますが、やはりダイエット薬品などは使わないように気をつけましょう。
最後に特定の食品だけを摂るように勧める単品ダイエットや、反対に特定の食品を食べてはいけないとするダイエットです。
これらは、当然の結果として、栄養バランスを崩し、体に必要な栄養素の一部について、不足を招きますので、やってはいけない事は言うまでもありません。
正しいダイエットとは、太った原因が食生活や運動不足からくるものです。
「早く痩せないと」などと焦らず、まずは食生活の見直しと適度な有酸素運動を始め、長期間でゆっくりと減量することが摂食障害などの症状にならない為の確実な方法です。


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