その症状、今こそ治療の時期かもしれない?!

男性特有の病気の種類紹介と、症状、パートナーに移してしまう危険性もある事を説明します。
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男性の病気

男性特有の病気としては、亀頭包皮炎、皮膚そう痒症、前立腺肥大、睾丸炎、膀胱炎、尿道炎、軟性下疳、精巣上体炎、性器ヘルペス症、尖圭コンジローム症、淋病、梅毒、陰嚢水腫、鼠経ヘルニア、精巣捻転症、精子侵襲症、いんきんたむし、精液瘤、早漏、尿路結石、アルコール依存症、インポテンスなどがあります。
この中でよく耳にするのは、亀頭包皮炎、前立腺肥大、睾丸炎、膀胱炎、尿道炎、淋病、梅毒、鼠経ヘルニア、いんきんたむし、早漏、尿路結石、アルコール依存症、インポテンスあたりではないでしょうか。
それでは聞いた事のあまりない病気を説明します。
まずは皮膚そう痒症です。
皮膚に目立った異常がみられないにもかかわらず、かゆみが出る病気です。
かゆみのために引っかいて、引っかき傷や発赤(ほっせき)、茶褐色の色調変化が二次的にみられることがあります。
精巣上体炎は副睾丸炎とも言われていて、症状としては、尿の中の細菌が精巣上体に入り込んで炎症を起こす病気です。
通常、尿の中には炎症を起こすほどの細菌は存在しませんが、腎臓から始まる尿道に関わる疾患を抱えていると併発しやすくなります。
寒気、高熱、浮腫、腫れる、痛みなどが挙げられます。
性器ヘルペス症の症状は、性交渉によって、性器もしくは性器付近にできた単純疱疹(単純ヘルペス・ウィルス)の感染で水疱や潰瘍ができる性感染症です。
男女とも性器自体、もしくは陰部付近に痛みのある水疱(水ぶくれ)が数多く現れ、発熱、倦怠感、リンパの腫れ、頭痛などが症状です。
精器ヘルペス症は一度経験すると単純疱疹と同じように神経組織に潜伏するので、また同じ部位の周辺に再発を起こします。
パートナーがいる場合、自分に症状が現れたら一緒に診察を受けなければなりません。
尖圭コンジローム症の症状は、性交によってヒトパピローマ・ウィルスの感染が起こり、ペニスの亀頭周囲や陰茎、肛門の周囲に乳頭状の良性腫瘍ができることをいいます。
トゲのようなプツプツのイボ(良性腫瘍)ができると辺りに広がり葉状の形を形成し、痒みや痛みをともなうのですが、痛みも痒みも無く尖圭コンジローム症と診断されないプツプツのイボもあります。
陰嚢水腫の症状は、陰嚢とは、睾丸(精巣)を取り囲むように包んでいる膜のことをいうのですが、漿液(しょうえき)という膜から分泌されている透明な液が溜まり、睾丸が大きくなってしまうことを陰嚢水腫といいます。
この陰嚢水腫は比較的に幼児や老人がなりやすく、一般的には片側だけに起こる傾向があります。
陰嚢に水がたまってしまう病気です。
大きくふくらんだり、左右の大きさが違ったりするので気づきます。
痛みもなく、ほとんどは片側だけに起こります。
痛みはありません。
赤ちゃんの陰嚢を後ろから懐中電灯で照らして、透けて見えた場合、陰嚢水腫の疑いがあります。
男性生殖器は、男性にとって大変重要な臓器です。
しかし、性が関係するため「恥ずかしい」「男性は黙って耐える」などといったことから、病気への無理解や発見が遅れることがあります。
自分自身の体でもありますし、パートナーにも移してしまうものもありますので、おかしいと思ったら、積極的に医療機関に行くことをおすすめします。


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